金ケ崎町議会 2018-12-07 12月07日-02号
あと、JR西口に関しましては、要望は出ておりません。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。 ◆12番(千田力君) 現在はJR西口については要望はないということですが、その西のほうに定住地を、住宅地を予定しているわけですから、これは将来必ず必要になるのではないかと思うわけですが、現在住民の要望がないのであれば、これは私はそう思うということだけで、そこを主張しておきたいと思います。
あと、JR西口に関しましては、要望は出ておりません。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。 ◆12番(千田力君) 現在はJR西口については要望はないということですが、その西のほうに定住地を、住宅地を予定しているわけですから、これは将来必ず必要になるのではないかと思うわけですが、現在住民の要望がないのであれば、これは私はそう思うということだけで、そこを主張しておきたいと思います。
それから、あとJRとの乗り継ぎでございます。これも震災前の運用で申し上げますと、盛岡方面から来た列車がそのまま津軽石のほうまで行っているような実態、それから、北に向かう北高校まで行く北リアス線に接続するというような実態がございました。ですから、基本的には、JRと三陸鉄道の相互の乗りかえがスムーズにいくようなダイヤ編成がなされるものと考えているところでございます。
あとJRの関係、跨線橋ですので、その辺は早急にできるだけ早目に次の手を考える、要するに来年とか再来年ではやらなきゃならないというふうな認識しておりましたんで、その辺はご理解のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(前川昌登君) 落合久三君。 ◆20番(落合久三君) という担当課長の説明ですが、それはそれで何となくわかるんですが、企画部長や副市長は今のことはご存じでしたでしょうか。
財源調整もかなわなければ、あとJRさんともそういう前提で協議をさせていただいてきた経緯も踏まえれば、このままであればやはり執行できないなというようなお話は差し上げたと思います。ただ、その中でも最大限庁内においても努力をしたいというお話は差し上げておりました。 話戻りますが、なぜ6月で減額するかということなのですが、こういう財政構造改革の中で、6月補正の方針というのが出されてございます。
あと、JRの関係については、きのうもお話ありましたが、JR社から方針を次の会議で示していただくということでありますが、新聞の報道ではそういった部分を受けて、年度末には議論を収束させたい意向を持っているということでありますが、しかしながら市民の声をきっちりといただいた中で、そして最終的な判断をするためには、やはり今年度末というのは厳しいのではないかなというふうに思いますが、それは新聞報道であって、その
2つ目は、主要施策の51ページ、観光振興経費の中で観光物産協会の事業補助金と、あとは、みずさわ観光物産センター運営事業補助金とか、あと、JRの案内所の負担金とか、江刺の物産センターの指定管理料も含めて、観光物産協会の現実の運営について、観光協会そのものもかなり苦労しておりますし、あと、商工観光のほうから見てもどうかなと思ったり、あるいは観光協会の会員さんから見ても、その物産協会のあり方等がどうもというような
強風被害に伴う件でございますけれども、今回は災害対策本部を設置しなかったということでございましたけれども、かなり倒木があったり通行どめになった箇所もございましたし、あとJRもとまったりおくれたりというようなこともありました。